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嫁「俺さんは東京で付き合っている人は居ないんですよね」 俺「もてないから、居ないね」

194: 花咲か名無しさん 2012/08/01(水) 05:24:20.82

つづき

会っている回数が少ないとの指摘を受けたが、他に彼女を作る位だから
俺の心の中で嫁の占有する割合はすくなかったし、
嫁の中でも東京の知り合いという点が重要だっただけで
俺を男としてはそう意識してなかったと思う。

ただ大学3年の時のこの訪問で凄く関係が近まった気がする。
俺は単純に「むにゅ」についてもう少し独占して調べたくなったし、
嫁は友人たちに東京に年上の大学生の恋人がいるという事が
羨ましいと思われたのが大きかったと証言する。

後もう一つ大きな要因になった点は、
俺がその当時普及し始めた携帯電話を所有した事がある。
ゼミの先輩に就職する際に役に立ったと言われたのがきっかけだった。
考えてみれば下宿だったその先輩と違い自宅から通っていたのだが、、

恋人との関係を知りたがる友人たちのために以前より頻繁に手紙を
くれるようになっていた嫁に早速携帯番号を教えた。
すると頻繁に嫁から電話がかかってくるようになった。
家からは恥ずかしいので公衆電話を使ったのでいつも一言二言だった。
俺は手紙にテレフォンカードを入れて送った。

はっきり何時の事かは分らないが、こんな事があった。電話である。

嫁「俺さんは東京で付き合っている人は居ないんですよね
俺「もてないから、居ないね」
嫁「付き合いたい人はいるんですか?
俺「居ないよ、今は付き合いたいさえ思わない」
嫁「なんでです?
俺「就職先がきまらないと」
嫁「なら就職先が決まったら付き合いたい人がいるんですね!
俺「居ないよ、笑」
嫁「

それまで普通だった嫁は電話越しでも分る位に落ち込んだ。
その沈黙に耐えきれず、つい一言足してしまった。

俺「東京には居ないんだよ」
嫁「…」

嫁が次の言葉を待っていたようだった。
だがその緊張に耐えきれず、こういった。

俺「相手の方も、もっと勉強すべき時期だし」

この言葉を東京に進学して欲しいと受け取った嫁は
部活をやめ勉強に励むことになる。

つづく

195: 花咲か名無しさん 2012/08/01(水) 05:48:23.39

つづき

そうこうするうちに年末になる。
俺の方も、好青年を装いながらHなことする気満々だったし、
嫁からも「会いたい電波」を受信した。
実際出していたと証言してくれているので精神異常者じゃないぞw

でも冬の北海道のツーリングなどしたくなくどうすべきか考えた。
そんな時に嫁に会いに行く事が目的の場合は
何もバイクが必要ないことを嫁に教えてもらった。

俺「道凍ってるんだよね」
嫁「ええ寒い日の朝晩は、電車を使えば良いじゃないですか

盲点だった。
嫁はこの時点でツーリングのついでに逢う立場から
会いに来てもらえる立場に上がったと認識し
なんだ俺さんはいつもはぐらかすけれど、
結局は私の事好きなんじゃない、と思ったという。

で、クリスマスと正月の間に4泊(うち船中2泊)の北海道旅行に行った。

この件は嫁以外には秘密にしようと約束した。
実際嫁は秘密にしてたのだが嫁の母にはばれていた。
結婚後分ったのだが、嫁の母は俺と嫁の事を凄く応援してたらしい。

母は冗談交じりで二十歳で地元の農家に嫁いで苦労した人生を
嫁にはさせたくないと思っていたといってる。
高校を普通科にしたのも、嫁が進学できるよう他の家族を説得したのも
嫁の母だったと後から知った。

話はそれたが、嫁の住んでる隣町の宿をとり、
その駅周辺のお店とか公民館とかをぶらぶらしながら嫁とずっと話した。

逢うまではHなことする気が充分あったのだが、
実際に逢うと逢っているということにだけで気持ちが満足したのと
タクシーを使わなければ行けないラブホテル事情のためやる事はなかった。

第一にキスする機会さえなかった。

再開して直ぐ嫁にはリクエストどおりテレフォンカード10枚をプレゼントした。
こんなに悪いと言って返そうとする手を押し返そうとして握ると、
話の流れと関係なく赤くなった嫁がキスを待っていると思った。
だからずっと狙っていた。

これは苫小牧港で実現することになる。

つづく

197: 花咲か名無しさん 2012/08/01(水) 06:50:00.12

>>195
>嫁「ええ寒い日の朝晩は、電車を使えば良いじゃないですか

ちなみに北海道は電化してないので汽車って行ってなかったか?

196: 花咲か名無しさん 2012/08/01(水) 05:56:31.82

は、早起きは三文のトク!!
起きてよかった・・・・

とりあえず、パンツ脱いでスタンバイオッケー
苫小牧にもいろんなところあるわな、連れ込めるとこ。

引用元: 【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その6

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