中国に出張したときに、「こんにちは俺さん」と言われて、
取引先の会社の通訳の女の子が、変わっていた。
なんか美人な子になったなーと思っていたら、色々あって、
1年後に結婚してた。
何がどうなっているのかわからないけど、結婚して7年後の今でも幸せだ。
引用元: http://engawa.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1384513427/
これが噂のハニートラップか
紫煙
「クリスマスなのにヒマになっちまったな」と思ってたら、後ろの席の同僚が「クリスマスなのにヒマだ!」とボヤいていました。
ふと、「ヒマなら飲みに行く?」と声をかけたのが始まりでした。
>>341
でした。
おい!MOTTOMOTTO!
一枚の写真を見せられて物語を全て理解しろって言われても不可能なように
エピソードの断片だけ語られても意味が判らなくて気持ち悪いぞ
確かに「馴れ初め=恋のきっかけ」だけどさ……
341 です。
みなさん、ありがとうございます。
今、仕事で移動中ですので、夜に書かせてもらいます。
341です。
それでは続きを。
まず人物紹介から。
・私。入社3年目、春先に1年半つきあった年上の女性に振られ、かなりへこんだけど、仕事が面白くなってた時期で、それなりに楽しくやっていました。
・微妙な関係の女性。大学の同期。取引先で再会。仕事の関係で何度か顔を合わせるうちにプライベートでも飲みにいくようになりました。
・同僚。入社2年目、数少ない後輩。まじめで仕事も良く出来るし、話していて楽しい相手でしたが、女性として意識することはありませんでした。
で、その年のクリスマス、もう少し深いおつきあいも良いかな、などと思っていたところに、「今日はパス」の電話。先の話のとおり、同僚を誘ったわけです。
同じ職場にいますから、いろいろと話のネタはあるわけですが、その夜は好きな映画や小説の話になり、思いの外、趣味が合うことがわかりました。二人とも酒は結構つよく、ついつい時間を忘れ、気がつけば終電を逃してしまいました。
341 です。連投ですみません
タクシー待ちもものすごい行列、酔っていたこともあり、彼女が「歩きましょう!送ってくれますか?」。そりゃ、「まかせておけ」となりますよね。
幸い、小一時間で彼女のアパートに到着、「今日は楽しかった、ありがとう!また明日!」と自宅に向かったのですが、流石に眠いし、道もよく分からず、家に着いたのは明け方でした。コーヒーがぶ飲みして出社したけど、実に辛かったのを覚えています。
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みんな続きを
ここは馴れ初めを教えてもらうスレであって内容を批評するスレじゃないだろ
気団ならもっと大らかに受け入れようぜ